外貨MMFと外国為替証拠金取引ではどちらが得をする?

外貨MMFと外国為替証拠金取引ではどちらが得なのでしょう。
それぞれ詳細を見ていきましょう。

  • 手数料
    通常、外貨MMFの場合は、片道50銭、往復100銭かかります。
    一方、外国為替証拠金取引は、片道10銭、スプレッド4銭ぐらいなので、往復で24銭ぐらいですみます。
    手数料の点では、外国為替証拠金取引のほうが圧倒的に有利でしょう。
  • 取引時間
    外貨MMFでは、レートが1時間おき、おまけに証券会社の営業時間中しか更新されません。
    一方、外国為替証拠金取引では、24時間取引ができ、レートもリアルタイムで更新されます。
    取引時間の点でも、外国為替証拠金取引のほうが有利です。
  • レバレッジ
    外貨MMFでは、レバレッジはききません。
    一方、外国為替証拠金取引ではレバレッジがききます。
    この点については、レバレッジをきかせない場合は違いがないでしょう。
  • 最低単位
    外貨MMFでは、最低投資単位が1万円などと、小額で始めることができます。
    一方、外国為替証拠金取引では、1枚が100万円程度で、証拠金としては最低でも5万程度は必要です。
    また、ドルコスト平均法で、買っていくことも小資金の方には、むいていません。 最低単位の点でも同じといえます。
  • 以上の点から、考えると外国為替証拠金取引のほうが、有利だと言えます。
    ただ、小資金の場合には、ドルコスト平均法が使いにくいので、外貨MMFを利用したほうがいいと思います。